高橋が優勝決定戦制し序ノ口優勝「しっかりした相撲とれた」本割で敗れた一翔と“再戦”リベンジ

優勝決定戦で高橋は一翔(手前右)を押し出しで破り序ノ口優勝を決める(撮影・小沢裕)

<大相撲名古屋場所>◇千秋楽◇24日◇ドルフィンズアリーナ

序ノ口は西17枚目の高橋(23=二所ノ関)が、優勝決定戦を制した。

本割で敗れている一翔との“再戦”。厳しい立ち合いから一気の押し出しでリベンジを果たした。

「本当にうれしいです。しっかりした相撲がとれた」。日体大で東日本学生相撲選手権の個人準優勝の実績がある。負けられない思いもあっただけにホッとした感情も重なった。

「序ノ口の優勝にいつまでも浸っていないで、もっと上を目指していきたい。(今場所は)反省することが多い。自分が得意な右四つをもっと極めていきたい」と向上心を口にした。

【写真特集】V争い、照ノ富士と逸ノ城が3敗でトップ並走 貴景勝が1差で追う/名古屋場所千秋楽写真特集