照ノ富士が前夜祭で貴景勝の「相撲に打ち込んでいる姿が好き」と発言 聞いた本人は「恐縮です」

大相撲名古屋場所前夜祭の収録に参加した前列左から横綱照ノ富士、大関貴景勝、関脇若元春。後列左から関脇豊昇龍、関脇大栄翔、小結阿炎(代表撮影)

9日初日を迎える大相撲名古屋場所(ドルフィンズアリーナ)で恒例となっている前夜祭の収録が6日、名古屋市中区のCBCテレビのスタジオで行われた。新型コロナウイルスの影響で途絶えていたが、4年ぶりに復活。番組を盛り上げようと、横綱照ノ富士や大関貴景勝ら6人が参加した。3場所全休明けの先場所で復活優勝した照ノ富士は「外も暑くて名古屋場所に来たという感じ。名古屋場所は好きだけど、暑いのは嫌いです。無事に15日間終われるように頑張ります」と意気込んだ。

VTRで先場所優勝の取組が流れ、照ノ富士は「早く決めたいという思いはありました。この日で決めたいと」。3場所全休明けでの復活優勝を果たしたことに「横綱に上がっている以上、そういう成績は求められる」と話した。

出演者同士の好きなところを語るコーナーでは貴景勝の「相撲に打ち込んでいる姿が好き」と語り、「相撲に打ち込んで上を目指す姿勢は、他の力士も見て頑張ってほしい」と力説。それを聞いた貴景勝は「恐縮です。横綱に何か言うことはできないので。言っていただいているのはありがたい気持ちです」と感謝いっぱいだった。

収録の様子は8日午後2時からCBCテレビで放送される予定。

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