〈大相撲名古屋場所〉◇11日目◇19日◇ドルフィンズアリーナ
西幕下4枚目の高橋(24=二所ノ関)が初めての十両での取組で対馬洋を押し出し、4勝2敗で勝ち越しを決めた。
相手の立ち合い変化についていった。「あまり足は出ていなかったけど、うまくついていけました」。日体大相撲部で主将も務めたが、アマでの実績は少なく前相撲からのスタート。地道に番付を上げ、今場所は自己最高位での勝ち越しとなった。
師匠の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)からは「リラックスしていけ」と言われ、瞑想(めいそう)のアドバイスを受けたという。関取の座へ、可能性をつなげるためにもあと1番。「頑張りたい」と力をこめた。
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