大相撲の大関霧島(27=陸奥)が3日、都内のオークラ東京で大関昇進祝賀会に臨み、来場者約700人を前に「大関の自覚を持って一生懸命頑張ります」と力強く述べた。
5月の夏場所後に大関昇進を果たし、待ち望んだ舞台。祝賀会の前に行われた報道陣への取材では「大関昇進のパーティーができて夢みたい。緊張しすぎてやばいす」と話していたが、来てくれた人たちに感謝の思いを伝えようと考えたというスピーチを堂々と披露した。
会場にはこれまで着用した化粧まわしなどが展示され、来場者が写真に撮ったりしていた。霧島自身も秋場所に向けての一層気持ちも引き締まった様子で「場所前に稽古を一生懸命すれば、場所でも稽古のおかげでできる。早く場所が始まりたい」とたかぶらせた。【平山連】