新十両の石崎改め朝紅龍、大の里に敗れて黒星発進「思い切って当たるべきだった」と反省

大の里(左)に押し出される朝紅龍(撮影・小沢裕)

<大相撲秋場所>◇1日目◇10日◇東京・両国国技館

新十両の西13枚目石崎改め朝紅龍(24=高砂)が、大の里(23=二所ノ関)に押し出しで敗れて黒星発進となった。

立ち合いで左にいなすも相手につかまえられて防戦一方となり、身を投げ出すようにして攻める強烈な押しをかいくぐることができずに敗戦となった。本土俵では過去2戦2勝としていた相手に悔いが残る立ち合いをしたと痛感し、「思い切り当たっていくべきだった。アレはだめでした」と反省の弁が漏れた。

「15日間、1日一番あるんで」と黒星発進にも引きずらず、「思い切って中途半端な相撲をするのは今日まで」と自分らしい相撲を心がけるように戒めた。