島津海、碧山を寄り切り白星スタート「内容はよくなかったが、体がしっかり動いてくれた」

大相撲初場所初日 島津海(左)は碧山を寄り切りで破る(撮影・小沢裕)

〈大相撲初場所〉◇初日◇14日◇東京・両国国技館

新入幕の東前頭17枚目・島津海(27=放駒)が、碧山を寄り切り白星スタートを切った。

「うれしいです。相撲の内容はよくなかったが、体がしっかり動いてくれた」

鮮やかな緑色の締め込みも“デビュー”を飾った。入門時の師匠で、同じ鹿児島・種子島出身の元大関若嶋津が現役時代につけていた象徴的な「色」を自身も選択した。「いい色だと思います」とはにかんだ。

場所前の新入幕会見では「技能賞をとりたい」と宣言した。「しっかり当たって前に出る相撲ですね。(元若嶋津の)先代に今日みたいに元気な相撲を届けたい」と意気込んだ。

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