照ノ富士“因縁”対決で感情乱し反省「根に持っていたらアホな話」格下翔猿下すも動きに納得せず

取り組み前に照ノ富士(後方)は翔猿をにらみ付ける(撮影・滝沢徹郎)

<大相撲初場所>◇6日目◇19日◇東京・両国国技館

横綱照ノ富士(32=伊勢ケ浜)が、長期休場前の最後の一番で敗れた東前頭4枚目の翔猿(31=追手風)との“因縁”対決を制した。

立ち合いで張ってきた相手の指が目に入り感情のコントロールが難しくなったと反省し「格下の相手にあれだけ熱くなってしまった自分が恥ずかしい」。周囲の注目とは裏腹に、特に意識はなかったというが「(仮に)先場所負けたから根に持っていたらアホな話」と言葉は激しかった。1敗を守るも、動きについてはまだまだ納得していない様子だった。