序二段はウクライナ出身・安青錦が優勝「自分の相撲に集中」優勝決定戦制し先場所から15連勝

安青錦は、千代大光(手前)を破り序二段優勝を果たす(撮影・菅敏)

<大相撲初場所>◇千秋楽◇28日◇東京・両国国技館

序二段優勝 安青錦(あおにしき、19=安治川) 7戦全勝=優勝決定戦

ウクライナ出身で先場所序ノ口優勝の逸材が西74枚目の千代大光との優勝決定戦を寄り切って先場所からの連勝を「15」に伸ばした。「思い切っていきました。自分の相撲に集中してました。緊張したけど勝つことができてうれしいです」。来場所は三段目に上がる。「また来場所、頑張ります」と気持ちを入れた。

◆東10枚目 本名ヤブグシシン・ダニーロ。ウクライナ・ヴィンニツャ出身。23年秋場所初土俵。180センチ、125キロ。得意は右四つ、寄り。