照ノ富士、移籍の旧宮城野勢へ自らの経験ふまえエール「強くなってほしい」

巡業の朝稽古の合間に高安(左)と話し込んだ照ノ富士

大相撲の春巡業が12日、埼玉・川越市で行われた。

横綱照ノ富士は、自らの間垣部屋から転籍の経験を引き合いに、旧宮城野部屋勢にエールを送った。元幕内北青鵬の暴力問題で当面閉鎖となった旧宮城野部屋勢が、自身が所属する伊勢ケ浜部屋に初めて合流した8日の稽古に参加。その時を振り返り「楽しみな子もいる。うちは『猛稽古』と言われるけど普通。やらされていると思うか、プラスに捉えるかは本人次第。強くなってほしい」と語った。