大関経験者で連勝発進の高安も休場、十両以上で7人目 照ノ富士、貴景勝ら有力力士に休場相次ぐ

24年5月13日 高安(手前)は大の里を押し出しで破る(撮影・小沢裕)

<大相撲夏場所>◇3日目◇14日◇東京・両国国技館

大関経験者で東前頭3枚目高安(34=田子ノ浦)が「急性腰痛のため約2週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出し、休場した。診断書には「14日の朝に右腰部に疼痛(痛み)が出現」とも併せて記されていた。

高安は初日に若元春を、2日目は大の里をともに押し出しで破り、連勝発進で存在感を示していた。

今場所は序盤から有力力士の休場が続出している。先場所で110年ぶりの新入幕優勝を果たした尊富士と三役復帰した朝乃山が初日から休場。2日目からは横綱照ノ富士、大関貴景勝が休場に追い込まれた。これで十両以上の休場者は7人となった。