大の里が大栄翔との注目の「1敗対決」制す、ベテラン宝富士も1敗で並走 宇良は2敗に後退

大の里(右)は大栄翔をはたき込みで破る(撮影・滝沢徹郎)

<大相撲夏場所>◇8日目◇19日◇東京・両国国技館

新小結の大の里が注目の「1敗対決」を制した。

優勝経験のある西前頭筆頭の大栄翔と対戦。立ち合いで押し込まれた大の里だが、大きな体を華麗に右へ動かして、最後ははたき込んだ。新入幕から2場所連続11勝と優勝争いに絡んできたが、新三役の今場所も主役候補に浮上してきた。

返り入幕の37歳ベテラン宝富士は竜電を寄り切り、1敗を守った。

大関豊昇龍は宇良を寄り倒して5勝目(3敗)をあげた。宇良は2敗に後退した。

大関琴桜は王鵬を押し出して2敗を守った。

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