大の里「先のことは気にせず」数字上秋場所12勝で目安到達の大関昇進は一時封印

力士会後に報道陣の取材に応じた大の里

関脇大の里(24=二所ノ関)が、秋場所の成績次第で可能性のある大関昇進を「先のことは気にせず」と一時封印すると決めた。

小結の夏場所は12勝3敗で、史上最速の所要7場所で優勝。同じく成績次第で大関昇進もあった、関脇の名古屋場所は9勝6敗にとどまった。大関昇進目安は三役で3場所33勝。数字上、今場所12勝で到達する。最近2場所で霧島、貴景勝が連続で大関から陥落。ファンだけではなく、相撲協会内にも新大関誕生を期待する空気が漂うが「考え過ぎず自分の相撲を取りたい」と淡々と話した。

冷静さが鍵を握ると知った、先場所の教訓を生かすつもりだ。