十両千代栄が休場、再出場なければ幕下転落は確実 対戦予定だった木竜皇は不戦勝で関取初白星へ

千代栄(2024年7月撮影)

<大相撲秋場所>◇4日目◇11日◇東京・両国国技館

西十両13枚目の千代栄(34=九重)が「右大腿(だいたい)二頭筋部分断裂、左上腕三頭筋断裂で約2週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出し、休場した。

千代栄の休場は、全休した21年初場所以来、3年8カ月ぶり。3日目まで3連敗で、再出場がなければ来場所は、昨年春場所以来の幕下転落が確実となる。4日目に対戦予定だった木竜皇は不戦勝となる。新十両の木竜皇も初日から3連敗中で、関取初白星は不戦勝で得ることになる。