日本相撲協会は25日、大相撲九州場所(11月10日初日、福岡国際センター)の番付編成会議を東京・両国国技館内で行い、新十両3人、再十両3人の昇進力士を決めた。
新十両は若碇(19=伊勢ノ海)、安青錦(20=安治川)、琴手計改め琴栄峰(21=佐渡ケ嶽)の3力士。
若碇は元幕内大碇(現甲山親方)の長男で秋場所は西幕下2枚目で4勝3敗と勝ち越した。昨年初場所の初土俵から所要11場所。1度も負け越さず、昇進を決めた。
安青錦はウクライナ出身で獅司に次ぐ2人目の関取となる。秋場所は西幕下4枚目で6勝1敗。昨年秋場所の初土俵から所要7場所のスピード出世。
琴栄峰は幕内琴勝峰の弟。今年夏場所は東幕下2枚目で2勝5敗とはね返されたが、秋場所は西幕下5枚目で5勝2敗と勝ち越して昇進を決めた。
再十両は栃大海(春日野)、千代丸(九重)、生田目(二子山)。