八角理事長「先場所に続き15日間入場券完売」に謝辞 協会の財団法人化から100年の節目の年

あいさつする八角理事長(中央)ら(撮影・滝沢徹郎)

<大相撲初場所>◇初日◇12日◇東京・両国国技館

日本相撲協会の八角理事長(61=元横綱北勝海)が初場所初日の12日、協会あいさつに臨み「かくも盛大にご来場いただきましたことを、加えて、先場所に続き15日間入場券完売となりましたことを心より御礼申し上げます」と謝辞を述べた。

今年は日本相撲協会が財団法人として設立されてから100周年を迎えることも紹介。「今場所も力士たちは稽古の成果を存分に発揮し、節目となる年の初頭の本場所にふさわしい熱戦を繰り広げてくれることと存じます」と続けた。

 

協会あいさつ全文は以下の通り。

 

初日にあたり、謹んでごあいさつを申し上げます。本日ここに大相撲初場所開催をいたしましたところ、かくも大勢の皆さまにご来場いただきましたことを、加えて、15日間入場券完売となりましたことを誠にありがたく、心より御礼申し上げます。

これも一重に皆様方の熱いご期待の表れであると受け止め、協会員一同、飛躍の1年とするべく相撲道にまい進して参ります。また今年は日本相撲協会は長年にわたる皆さま方の多大なるご支援と、心温まるご指導ご鞭撻により、財団法人設立100周年を迎えることとなります。

今場所も力士たちは稽古の成果を存分に発揮し、節目となる今年の初頭の本場所にふさわしい熱戦を繰り広げてくれることと存じます。何とぞ千秋楽まで温かいご声援を賜りますようお願い申し上げ、ごあいさつといたします。

 

令和7年1月12日 公益財団法人日本相撲協会理事長八角信芳

 

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