尊富士、豪快に北の若を押し倒して1敗キープ 取組後は右足負傷の北の若を心配して土俵下へ

北の若(右)を押し倒しで破る尊富士(撮影・中島郁夫)

<大相撲初場所>◇8日目◇19日◇東京・両国国技館

西前頭11枚目の尊富士(25=伊勢ケ浜)が豪快な相撲で1敗を守った。同15枚目の北の若(24=八角)と対戦。鋭い出足から攻め続けて押し倒した。

相手の北の若は土俵際で右足を痛めたようで、崩れ落ちるように土俵外に転落。勝ち越し王手となった尊富士だが、心配そうに土俵を下りて北の若を見守った。その北の若は車いすで花道を引き揚げた。

SNS内では「今日も立ち合いからの攻め、迷いがないしめちゃめちゃ速かった」「今年中に大関になるかもね」「尊富士がすぐに駆けつけてくれるあたり素敵だなって思う」などの声が寄せられた。

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