王鵬、大関琴桜と攻防ある相撲繰り広げるも2敗に後退「勝ちたかった」祖父・大鵬命日に悔しさ

王鵬(右)と攻め合う琴桜(撮影・鈴木正人)

<大相撲初場所>◇8日目◇19日◇東京・両国国技館

王鵬(24=大嶽)が攻防ある相撲を大関琴桜と繰り広げたが、上手出し投げで転がされて2敗に後退した。

「最後は上体だけで落ちていった。あそこを我慢して下から押せたら良かった」。前日の豊昇龍戦に続き、大関に連敗。この日は12年前に亡くなった祖父で、優勝32回の大横綱大鵬の命日だった。「別に誰かが亡くなったから頑張るわけではない。毎日頑張っているので」とした上で「でも勝ちたかった」と悔しさをにじませた。

☆連勝で3勝目の琴桜 目の前の一番に集中しただけ。悪いと思ってしまえば悪いまま。どんな状況でもやっていかないと。白星はやるべきことをやっただけ。

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