平幕の金峰山が大関琴桜を撃破し1敗の単独トップ死守 琴桜は綱とり場所だったが負け越し

琴桜(左)を攻める金峰山(撮影・鈴木正人)

<大相撲初場所>◇12日目◇23日◇東京・両国国技館

西前頭14枚目の金峰山が大関琴桜を撃破し、11勝目で優勝争いの単独トップを守った。

先場所初優勝で今場所が綱とりだった琴桜は負け越しが決まり、来場所は初のかど番となる。

豊昇龍は大の里との「大関対決」を首投げで制し、2桁10勝目で優勝争いも1差をキープした。

昨年春場所で110年ぶりの新入幕優勝を飾った尊富士も2桁10勝目。「昭和の大横綱」大鵬の孫、王鵬も3敗を守って優勝争いに残った。