高砂部屋OBの元横綱朝青龍も部屋開きに出席 土俵入り披露した豊昇龍には「頑張ってほしい」

高砂部屋の部屋開きが終わり、帰途に就く元朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏

横綱7人、大関15人を輩出した大相撲屈指の名門、高砂部屋が2日、東京・墨田区石原に移転した新たな部屋で部屋開きを行った。

○…高砂部屋の部屋開きには、OBの元朝青龍も出席した。上がり座敷の最前列で、高砂親方、高砂一門の八角理事長(元横綱北勝海)とともに一連の行事を見つめた。「素晴らしい部屋開きだった。いいと思う」と、真新しい稽古場へ好印象を口にした。「親方は弟子を育てるのがうまい」と、部屋から新大関、新横綱が誕生することを期待した。おいの豊昇龍の土俵入りは1月31日の明治神宮より、さらに間近で見たが「これから頑張ってほしい。(話は)まだしていない」とだけ話した。