豊昇龍は千代翔馬に初金星を配給 全勝はいなくなり、4勝1敗に大の里ら7人

千代翔馬(左)に寄り切りで敗れた豊昇龍

<大相撲春場所>◇5日目◇13日◇エディオンアリーナ大阪

横綱豊昇龍(25=立浪)は、結びの一番で、西前頭2枚目の千代翔馬(33=九重)に寄り切られて、2敗目を喫した。千代翔馬は、初の金星となった。立ち合いで変化した相手に右上手をとられて、押し切られた。

かど番の大関琴桜(27=佐渡ケ嶽)は、西前頭3枚目の隆の勝(30=常盤山)の挑戦を受けて、押し出されて2勝3敗と黒星先行となった。

4日目に初黒星を喫した大関大の里(24=二所ノ関)は、東前頭3枚目の翔猿(32=追手風)に押し出して4勝1敗とした。

4連勝していた西前頭9枚目の遠藤(34=追手風)、西前頭12枚目の阿武剋(24=阿武松)は、初黒星を喫して、全勝はいなくなった。

4勝1敗で大の里ら7人が並ぶことになった。