木竜皇が休場、右膝前十字靱帯断裂などの大けがで3カ月療養へ 幕下への陥落が確実に

25年3月14日 志摩ノ海(右)に押し倒しで敗れた木竜皇は足を痛める(撮影・西尾就之)

<大相撲春場所>◇7日目◇15日◇エディオンアリーナ大阪

西十両12枚目の木竜皇(22=立浪)が7日目から休場した。日本相撲協会に「左膝前十字靱帯(じんたい)断裂、右膝関節内側側副靱帯損傷、右大腿(だいたい)骨外顆骨挫傷、右脛骨(けいこつ)近位部骨挫傷」により「3カ月の療養を要する」との診断書を提出した。

前日の取組で志摩ノ海に敗れた際に右膝を負傷し、車いすに乗って引き揚げていた。6日目を終えた時点で2勝4敗だった。幕下への陥落が確実となった。

7日目の対戦相手、全勝の草野は不戦勝となった。