<大相撲春場所>◇千秋楽◇23日◇エディオンアリーナ大阪
日本相撲協会は、大相撲春場所が開催されているエディオンアリーナ大阪で、同場所の三賞選考委員会を開き、受賞力士が決まった。いずれも、千秋楽まで優勝の可能性を残した平幕力士が選出された。
殊勲賞は、14日目を終えて11勝3敗で、大関大の里とともに優勝争いのトップに立っている東前頭4枚目の高安(35=田子ノ浦)が、千秋楽の本割で勝って12勝目を挙げた上で優勝した場合、5度目の受賞となることになった。他に、いずれも14日目を終えて10勝4敗の西前頭14枚目美ノ海(31=木瀬)、東前頭15枚目で新入幕の安青錦(20=安治川)、東前頭18枚目時疾風(28=時津風)が優勝した場合、初受賞することになった。
敢闘賞は安青錦が無条件で初受賞することが決まった。美ノ海、時疾風は、千秋楽の本割に勝ち、11勝に到達した場合、いずれも初受賞となることが決まった。
技能賞は無条件で、高安の3度目の受賞が決まった。