峰刃が序二段優勝 同部屋の天狼星との優勝決定戦制す「やりにくさはあったが落ち着いてできた」

峰刃刃は序二段優勝を決める(撮影・小沢裕)

<大相撲夏場所>◇千秋楽◇25日◇東京・両国国技館

東序二段21枚目の峰刃(みねやいば、26=錣山)が初の各段優勝を決めた。東序二段61枚目で同部屋の天狼星(てんろうせい、18)との優勝決定戦を寄り切りで制した。「あと一番勝てばということが何回かあった。うれしいです。緊張なく落ち着いて取ることができた」と喜んだ。

昨年末に右膝を手術し、今場所は4場所ぶりに復帰。天狼星との同門対決で力を発揮し「やりにくさはあったが、落ち着いて相撲をとろうとできた」とうなずいた。

体重も増量中。現在の151キロから170キロ前後を目指すといい「膝もだいぶいい。十両を目指して頑張りたい」と今後を見据えた。