舞の海氏、琴風氏に「勘弁してください」宇良の存在感「昭和でいえば舞の海と旭道山」と例えられ

舞の海秀平氏(2018年5月撮影)

<大相撲夏場所>◇千秋楽◇25日◇東京・両国国技館

NHKで琴風浩一氏(68)と軽妙なトークを繰り広げることで人気の舞の海秀平氏(57)が千秋楽の放送で琴風氏に「勘弁してください」と照れる場面があった。

東前頭5枚目宇良(32=木瀬)と西前頭12枚目隆の勝(30=常盤山)の一番。14日までに10敗を喫していた宇良について「なくてはならない存在。見ていてワクワクする。昭和で言えば舞の海と旭道山のようなもの」と舞の海氏の名前をあげると舞の海氏は「琴風さん、またですか。勘弁してください」。琴風氏は「千秋楽だから」と応じていた。

この日の宇良は立ち合いから低い体勢から押して出て、そのまま押し出しという正攻法の相撲で5勝目。琴風氏が「変則かと思うと正面から来る」と宇良の魅力を語ると舞の海氏は「本人はこういう相撲をとりたかったんだと思う」と話していた。