【名古屋場所新番付】玉鷲は西前頭4枚目、豊昇龍か大の里に勝てば40歳最年長金星

玉鷲(2025年撮影)

日本相撲協会は30日、名古屋場所(7月13日初日、IGアリーナ)の新番付を発表した。

関取最年長、40歳の玉鷲(片男波)は西前頭4枚目。5月の夏場所は東前頭3枚目で6勝9敗だったが、番付はわずか1枚の降下にとどまった。

今場所も玉鷲には、いくつもの記録がかかってくる。順当にいけば横綱戦が組まれることが有力。豊昇龍か大の里に勝てば、史上最年長金星になる。これまでの年長記録は、1940年1月場所で横綱男女ノ川を破った大潮の39歳5カ月。玉鷲が金星を挙げれば、この記録を更新し、40代初の金星となる。

このほか、あと11勝を挙げれば、通算勝利は872勝となり、歴代9位の大鵬に並ぶ。

初日に出場すれば幕内連続出場回数が1063回となり歴代4位の寺尾、3日目まで出場すれば1065回となり歴代3位の黒姫山に並ぶ。