幕内取組で珍現象、最初と最後が不戦勝 阿炎-大の里が結び 豊昇龍戦の懸賞は11本が取りやめ

16日に大の里に勝利した王鵬(右)は不戦勝に

<大相撲名古屋場所>◇5日目◇17日◇IGアリーナ

休場者が出たことにより、幕内取組で珍現象が起きた。取組表上、幕内取組の最初と最後が不戦勝になった。

5日目から、横綱豊昇龍、平幕の英乃海、十両の水戸龍が休場。幕内の最初の取組は獅司-英乃海、結びの一番は豊昇龍-王鵬が予定されていたが、どちらも休場者が出たため、獅司と王鵬が不戦勝になる。

進行上、不戦勝を結びにはしないため、王鵬が不戦勝の勝ち名乗りを受けた後、阿炎-大の里が結びの一番として行われる。

豊昇龍戦にかけられていた28本の懸賞は、変更となった。16本が阿炎-大の里戦に、1本が琴桜-阿武剋戦に、11本は取りやめとなった。

【大相撲名古屋場所全取組結果】はこちら>>