新横綱大の里が盤石の相撲で金峰山を下し1敗キープ「体の寄せ方がうまい」元横綱若乃花の花田氏

大の里(左)は阿武剋に押し出しで勝利し引き揚げる(撮影・西尾就之)

<大相撲名古屋場所>◇7日目◇19日◇IGアリーナ

2場所連続優勝中の大の里(25=二所ノ関)が6勝目を挙げて1敗を守った。西前頭3枚目の金峰山(28=木瀬)と対戦。立ち合いから鋭く踏み込むと、右を入れて一気に寄り切った。これで大の里と御嶽海、草野、一山本、玉鷲、霧島の6人が1敗で並んだ。

盤石の相撲にABEMAで解説を務めた元横綱若乃花の花田虎上氏(54)は「当たってからの寄り、体の寄せ方がうまい」と絶賛していた。

☆学生時代は2勝5敗と合口の悪かった金峰山に快勝した大の里 相手が見えていて、落ち着いて取れた。腰の寄せ方、体の付け方もよかった。(学生時代は苦手も)それは関係なく、目の前の相手に集中した。1月場所で負けた反省を生かしてやった。

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