大の里が金星配給、土俵入り前に目の前でハプニング「それで負けたのでは?」

2敗目を喫した大の里は支度部屋から引き揚げる

<大相撲名古屋場所>◇8日目◇20日◇IGアリーナ

横綱大の里(25=二所ノ関)が、平幕の伯桜鵬(21=伊勢ケ浜)に敗れ、2個目の金星を配給した。

この日の取組前、近くで明け荷を広げている霧島にハプニングがあった。付け人が化粧まわしを忘れ、一時は十両大青山の化粧まわしをつけて準備。ギリギリで本人のものが届き、土俵入り1分前に間に合った。

このドタバタ劇を、他の関取衆は表情を和らげて見守っていた。しかし、この様子を見ていた、ある協会員は「それで(大の里は)負けたのでは? 1人だけ笑ってなかったですから」と指摘した。

大の里にとっては、目の前でリズムを乱された可能性はあるが、取組後は一切言い訳はしなかった。

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