大の里が痛恨の逆転負けで3敗目「横綱の相撲としてはどうなのか」と舞の海さん

玉鷲は大の里(手前)を突き落としで破り40歳で金星を挙げる(撮影・小沢裕)

<大相撲名古屋場所>◇10日目◇22日◇IGアリーナ

新横綱大の里(25=二所ノ関)が、西前頭4枚目玉鷲(40=片男波)に土俵際で逆転負けし、優勝争いから後退の3敗目。NHKの解説を務めた舞の海秀平さん(57)から相撲内容に苦言を呈された。

立ち合いこそ得意の右差しはできなかったが、徐々に態勢をつくって右の上手をとり、寄って出たところで玉鷲の突き落としを食らった。舞の海さんは「上手をとったのだから、しっかり落ち着いて前に出ればよかった。横綱の相撲としてはどうなんでしょう」と、勝ちを焦ったように見えた大の里の相撲内容に首をかしげていた。

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