大の里「しっかりと残り5日間集中」昭和以降の新横綱で3個目の金星配給はワーストタイ記録

3敗目を喫した大の里は館内に座布団が舞うなか花道を引き揚げる。手前左は審判を務めた師匠の二所ノ関親方(撮影・小沢裕)

<大相撲名古屋場所>◇10日目◇22日◇IGアリーナ

横綱大の里は玉鷲に敗れ、3個目の金星配給となった。支度部屋では敗因について語らず、「しっかりと残り5日間集中して頑張りたいです」と話した。

優勝争いに残っているものの、3敗はすべて平幕が相手。3個の金星配給は、昭和以降の新横綱で最多に並ぶワースト記録で、今年春場所の豊昇龍以来5人目。当時の豊昇龍は、1964年春場所の栃ノ海以来61年ぶりの記録だった。残り5日間、平幕との対戦は2番残っている。

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