琴勝峰が横綱大の里から初金星でV争いトップの2敗死守 逆転の上手投げに「勝手に動きました」

琴勝峰(左)は大の里を上手投げで破る(撮影・小沢裕)

<大相撲名古屋場所>◇13日目◇25日◇IGアリーナ

東前頭15枚目の琴勝峰(25=佐渡ケ嶽)が初の金星を挙げて11勝目を挙げ、東前頭筆頭の安青錦とともに優勝争いトップの2敗を守った。新横綱の大の里(25=二所ノ関)に右を差されて寄られてが、土俵際で逆転の上手投げで金星を奪った。同10枚目の熱海富士と同14枚目で新入幕の草野が3敗で続く展開となった。

琴勝峰のHNKインタビューの主な一問一答は以下

   ◇   ◇   ◇

-今の気持ちは

「うれしいです」

-横綱が右を差してきた中で左の前まわしをひく展開だったが

「立ち合いだけしっかり当たって、体が動いているので、信じていこうと」

-横綱の当たりをしっかり受けとめたが

「受けとめるより、自分から踏み込んで当たりにいく感覚だった」

-最後の投げは

「勝手に動きました」

-優勝争い、先頭で残り2日間だが

「まだあと2番もあるんで。明日の一番集中していきたい」

-2年前初場所で優勝争いを経験しているが、これから大事になることは

「考えすぎず、伸び伸びと自分の相撲が取れるようにやっていきい。明日集中して自分の相撲が取れるように頑張りたい」

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