遅刻で不戦敗の丹治、4日ぶりに相撲も取材応じず 19日に寝坊し審判部に謝罪

若雅(左)を攻める丹治(撮影・鈴木正人)

<大相撲秋場所>◇8日目◇21日◇東京・両国国技館

寝坊で間に合わず、6日目の取組が不戦敗となった西幕下24枚目の丹治(19=荒汐)が、4日ぶりに相撲を取った。この日は取材に応じなかったが、若雅を押し出し、本場所2つ目の星を挙げた。

千代虎との取組をするはずだった19日。朝稽古の後にちゃんこを食べて昼寝をしていた丹治は、異変に気づいた別の力士に起こされ、慌ててタクシーで国技館に向かった、しかし、取組には間に合わず…。「遅れてしまいました」と審判部へ謝りに行っていた。

師匠の荒汐親方(元幕内蒼国来)から報告を受けた高田川審判部長(元関脇安芸乃島)には「寝てる場合じゃない。寝るから寝坊するんだ」と指摘されていたが、この日はしっかりと場所入りし、姿勢を示した。

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