義ノ富士が正代との熊本県宇土市対決制す 解説も熊本県出身の天鎧鵬 熊本弁で「むしゃんよか」

義ノ富士(左)は正代に寄られたが、上手投げで体勢を入れ替え、寄り切りで勝利した(撮影・西尾就之)

<大相撲九州場所>◇5日目◇13日◇福岡国際センター

東前頭5枚目の義ノ富士(24=伊勢ケ浜)がご当所の熊本対決を制した。同じ熊本県宇土市出身の西前頭5枚目の正代(34=時津風)と対戦。立ち合いから正代に寄られたが、土俵際で体を入れ替えて逆に寄り切った。

ABEMAで解説を務めた元幕内で前北陣親方の天鎧鵬(41)も熊本県出身。この一番では熊本弁で解説し、勝った義ノ富士に関して「むしゃんよか(格好いい)。大関経験者に勝ってうれしかろね」と続けた。

SNS内では「熊本弁の解説いい」「ネイティブ解説」などのコメントが寄せられていた。

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