豊昇龍22日間の冬巡業を完走し「M-1」プレゼンターへ 来年は「何か1つ足りない」ものを探す

埼玉・新座市で行われた冬巡業最終日の朝稽古で、左膝にテーピングを施しながら四股を踏む豊昇龍

大相撲の横綱豊昇龍(26=立浪)が、過酷な移動を伴う22日連続開催の冬巡業を完走した。

21日、埼玉・新座市で行われた最終日は朝稽古から土俵に立ち、四股を踏むなどして汗を流した。九州から全てバス移動の中、連日の横綱土俵入りに加え、この日夜はテレビ朝日系の「M-1グランプリ」にプレセンターとして出演。角界の顔として役割を果たした。「大変だったけど稽古はできた」と納得顔。今年を総括し「勉強になった1年。でも何か1つ足りない。それを探していく」と来年を見据えた。この日が巡業部長として最後の巡業だった境川親方(元小結両国)には「いろいろアドバイスをいただいた」と、しみじみと感謝した。