東前頭2枚目の宇良「2回はさすがに勝てない」取り直し1番で横綱大の里に敗れて3連敗

宇良(左)と大の里の一番は物言いが付き同体で取り直しとなる(撮影・宮地輝)

<大相撲初場所>◇3日目◇13日◇東京・両国国技館

東前頭2枚目の宇良(33=木瀬)は、取り直しの末に横綱大の里(25=二所ノ関)に押し倒され、3連敗となった。

最初の1番では相手の右脚を捉えた。後ろに倒れながら大の里の脚を持ち上げた宇良の尻もちが先とされ、行司軍配は大の里に上がった。

しかし、前へバランスを崩した大の里の手が土俵の外についたと物言いがつき、協議の結果、同体取り直しに。その後は横綱の圧力に屈した。

この日、霧島-伯乃富士に続き、2度目の取り直しの1番となった。NHKの中継によると、宇良は「2回はさすがに勝てない」とコメントしていた。

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