春は荒れても肌は荒れない!つるつるお肌の一山本が美容を語る 化粧品10種類以上/一問一答 

一山本(右)は王鵬を押し出しで破る(撮影・上山淳一)

<大相撲春場所>◇5日目◇12日◇エディオンアリーナ大阪

春は荒れても、肌は荒れない。

東前頭6枚目の一山本(32=放駒)が、白星を先行させた。

西前頭3枚目の王鵬(26=大嶽)と対戦して、押し出し。低い姿勢で我慢して、相手の引きに乗じて前で出た。

会心の相撲で3勝2敗として「今日みたいな相撲が続けてばいいかなと思います」と納得の表情だった。

軽妙なトークと、つるつるのお肌の人気力士。

今場所前には、美容専門サイトの取材を受けて「明るいキャラクターと輝くような美肌で人気」と紹介されたばかりだ。

支度部屋でまげを整えてもらっている一山本に、美容について聞いてみた。

-美容に気を使い始めたきっかけは何ですか。

一山本 僕、乾燥肌で荒れるんです。30歳を越えてきて、気にし始めた。

-力士は人に見られる仕事ですもんね

一山本 いや、それは関係なくて。純粋に、肌荒れです。年齢のところですね。ケアをちゃんとやろうと思った。

-どうやって学んだんですか?

一山本 ユーチューブを見て、独学で。あと美容部員の方に聞いたりして。

-化粧品はどれぐらいもってますか。

一山本 10種類は持っていますね。

-美容方面の取材オファーが来た時はどう思いました

一山本 いやあ、びっくりしました。

-本場所中のお肌のケアは部屋に戻ってからですか?

一山本 部屋に帰ってやります。本当はここ(支度部屋)でやらなきゃだけど…。

-お肌のケアはどのくらいの時間ですか?

一山本 10分ぐらいですね。

 

3月の春場所は、寒暖差が激しく「荒れる春場所」と言われるが、「荒れるお肌」の季節でもある。

一山本は「早く帰らなきゃ」といつもように素早く着替えて、会場を後にした。

早い時ならば、取組からわずか5分程度で、風呂に入って支度部屋を出る。

ただ着替えは早業でも部屋に戻ってからのお肌のケアは、その倍以上とじっくり入念だった。【益田一弘】

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