阪神岡田顧問が寝屋川市対決に「へー」注目、応援は「どうなんですか?」好角家らしい知識も披露

NHKのゲストとして放送席に座る阪神岡田オーナー付顧問(左)。右は藤島親方(撮影・西尾就之)

<大相撲春場所>◇7日目◇14日◇エディオンアリーナ大阪

大阪場所における大阪府寝屋川市対決が実現した。東前頭8枚目宇良(33=木瀬)と東前頭10枚目豪ノ山(27=武隈)は、両者とも寝屋川市出身で、年の差6歳ながら、子どもの時からともにけいこをしてきた仲。過去7回の対戦があるが、大阪での対戦はこれが初めてで、取組前から館内は大いに盛り上がった。

NHKの相撲中継のゲストでプロ野球阪神の岡田彰布オーナー付顧問(68)も大阪出身とあって「寝屋川市同士ですか?へー」と驚いた様子。「野球は攻撃の時が応援になるのでわかりやすいけど、相撲はどうなんですか?」と、この日開設を務めた元大関武双山の藤島親方(54)に質問。オリックス時代には藤島親方が現役だった武蔵川部屋とも親交があり、当時からの知り合いということで、気軽な質問となったが、藤島親方は「分かります。相手への応援がかえって力になることがある」と返答。

注目の一番は、立ち合いから一気に出た後輩の豪ノ山が豪快に押し倒し。「これって恩返しって言うの?」と親方に質問。また「(元大関の)豪栄道(武隈親方)も寝屋川出身やね」と好角家らしい一面も見せていた。

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