元幕内の英乃海(36=木瀬)が3日、東京・両国国技館で引退会見に臨み、今後について明かした。
「10歳から相撲しかしたことがなく、一般社会のことは知らないです」と話すも、第2の人生プランは明確だった。「不動産業に挑戦します」と宣言。中学校の同級生が都内で経営する不動産会社に就職する予定。職種については「営業になると思います」とした。さらに「宅建(=宅地建物取引士)の資格を取ろうかなと。徐々に働きながら勉強していきます」と意欲をのぞかせた。
会見に同席した木瀬親方(元幕内肥後ノ海)も太鼓判を押した。「器用なので、どんな世界に行っても成功すると思う」。英乃海は「ちょっと心配な部分もありますが、楽しみな部分もあり、一生懸命頑張りたい」と笑顔で意気込んだ。