一山本「高速帰宅」は継続か…夏場所初日“1分着替え”で小走り移動 初場所で“史上最速”記録

熱海富士(左)は一山本にはたき込みで敗れる (撮影・小沢裕)

<大相撲夏場所>◇初日◇10日◇東京・両国国技館

西前頭2枚目の一山本(32=放駒)が、取組終了から9分での帰宅劇を披露した。

初日で、新関脇の熱海富士(伊勢ケ浜)と対戦して勝利。相手が出てきたところで右に動いて、はたき込んだ。「横に動いただけ。明日からまた準備したい」と切り替えた。

1月の初場所は、高速での帰り支度が話題となった。結び前で取った横綱戦の取組終了から4分で、風呂場で足を洗い、まわしを外し、着物に着替え、取材対応。非公式ながら“史上最速”を記録していた。

この日は結びから3番前。午後5時34分に取組が終了した。風呂場に直行し、その後すぐに取材に対応。同42分に「ありがとうございました!」と宣言し、約3分の取材を切り上げた。

急いで着物に着替え、小走りで支度部屋をあとにしたのは同43分。1分ほどでの“高速着替え”で、取組終了から約9分で帰路についた。

【大相撲夏場所全取組結果】はこちら>>