大関琴桜が中日に6敗目「少し体を絞っても」元横綱の花田虎上氏が減量と猛稽古の勧め

琴桜(左)を押し出しで破る大栄翔(撮影・中島郁夫)

<大相撲夏場所>◇8日目◇17日◇東京・両国国技館

大関琴桜(28=佐渡ケ嶽)が4連敗で6敗目を喫した。5連敗中の東前頭4枚目の大栄翔と対戦。立ち合いから簡単に押し込まれ、そのまま押し出された。

ABEMA解説の元横綱若乃花の花田虎上氏(55)は琴桜に対して改善策をアドバイスした。

連敗中の相手に一方的に敗れた相撲について「ただ当たってるだけで、足出てないですよね。よほど大関は調子が悪いんでしょう」と分析。不調脱出に向けた提言もした。

<1>猛稽古

「けががない限りは苦しい稽古をしていった方がいい。それにはやはりこの大きい体ですけど、自分を追い込むような、息が本当に苦しくてできないぐらいの稽古をした方がいいんじゃないですかね」

<2>減量

「大関は少し体絞ってもいいんじゃないかなと思いますね。そうです。昨日の相撲を見ててもそう感じました。余計な動きが多かったのは、やっぱりちょっと苦しいからかなって思ってるんで」

最後に「本人が1番苦しいと思うんですけどね。耐えて、学びながらね、頑張ってもらいたいですよね」とエールを送った。

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