霧島のケガは問題なし 師匠の音羽山親方「擦り傷は痛いと思うけど大丈夫」

元横綱鶴竜の音羽山親方(2025年撮影)

<大相撲夏場所>◇10日目◇19日◇東京・両国国技館

大関霧島のケガは問題なし-。霧島の師匠、音羽山親方(元横綱鶴竜)が、10日目の審判業務終了後「擦り傷は痛いと思うけど、大丈夫。脳振盪(しんとう)とか、そういうのはない」と話した。10日目以降の出場には影響しない。

霧島は9日目の若元春戦で寄り倒した際、相手の小手投げに引っ張られる形で土俵下へ。踏み俵に額などをこすりつけた。この時、ビデオ係としてビデオ室で見ていた音羽山親方は「引っ張りこまれていきおいがついた。立ってこないので、アレって思ったけど。変なアレでなくてよかった」と無事を強調していた。