<大相撲夏場所>◇10日目◇19日◇東京・両国国技館
幕下の取組でアクシデントがあった。18歳のホープ、西幕下35枚目の夢之富士(伊勢ケ浜)が、東幕下33枚目の清田(22=出羽海)に寄り倒された際、後頭部から土俵下に落ちた。
自力で立てなくなり、担架で両国国技館内の相撲診療所に運ばれた。
その後、ストレッチャーで診療所から運び出された夢之富士の上半身にはAEDのパッドが張られていた。そのまま救急車で病院に搬送された。
夢之富士の容体について、楯山親方(元幕内誉富士)は「手も動いていて、師匠との会話もできている」と話した。