夏場所V争いは大混戦、10日目を終え1差に10人 同じ展開の2年半前は霧島が2度目の優勝

大相撲夏場所 10日目 激しくぶつかり合う霧島(左)と正代(撮影・河田真司)=2026年5月19日

<大相撲夏場所>◇10日目◇19日◇東京・両国国技館

9日目を終えて単独首位だった大関霧島(30=音羽山)が西前頭5枚目の正代(34=時津風)に敗れ、優勝争いは大混戦となった。

10日目を終え、8勝2敗は霧島、若隆景、豪ノ山、琴栄峰、翔猿、藤凌駕の6人。7勝3敗は義ノ富士、朝乃山、伯乃富士、宇良の4人。

10日目を終え、1勝差に10人がひしめいて優勝を争う展開は、2023年九州場所以来、2年半ぶりとなった。この時は、1人横綱の照ノ富士が休場。大関霧島が2度目の優勝を果たしている。

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