義ノ富士「強引にいきすぎた」も…7連勝でV争い残った!付け人の嵐富士との同日勝ち越しを喜ぶ

大相撲夏場所 11日目 平戸海(左)を下手投げで破る義ノ富士(撮影・河田真司)

<大相撲夏場所>◇11日目◇20日◇東京・両国国技館

東前頭2枚目の義ノ富士(24=伊勢ケ浜)が、付け人の嵐富士(21=伊勢ケ浜)との同日勝ち越しを喜んだ。

この日、東前頭3枚目の平戸海(26=境川)と対戦し、下手投げで勝利。「今日は強引にいきすぎました」と反省しつつも、2場所ぶりの勝ち越しには前向き。1勝3敗で迎えた4日目から7連勝とし、新三役の可能性を残しつつ、優勝争いにも残った。

この日は、東幕下2枚目の嵐富士が勝ち越し、新十両昇進に大きく前進した。義ノ富士は「自分が負けてしゅんとした雰囲気に合わせてもらうのはかわいそう。この1勝はかなり大きい。今、(昇進候補の)1番じゃないですか」と嵐富士の昇進に思いをはせていた。