若隆景、10勝!優勝争い残った“片手吊り出し”にSNS歓喜「千代の富士を思い出した」

大相撲夏場所13日目 若隆景(右)は翔猿をつり出しで下す(撮影・小沢裕)

<大相撲夏場所>◇13日目◇22日◇東京・両国国技館

小結若隆景(31=荒汐)が3敗同士の東前頭15枚目の翔猿をつり出して10勝目を挙げた。2敗を守った大関霧島に次いで優勝の可能性を残した。

立ち合いから激しい前さばきの応酬となったが、左右を差すと土俵際で最後は左手一本で135キロの相手をつり出した。NHK解説の舞の海秀平氏(58)からは「力の差を見せつけた一番。もう少し苦戦するのかと思っていたが」と絶賛された。

豪快な相撲にSNS内では「ほぼ片手でつり上げてる」「持ち上げて叩きつける千代の富士を思い出して懐かしい」などのコメントが寄せられていた。

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