夏場所V若隆景が稽古再開「前回はコロナ禍。地元でパレードができる」霧島は綱とりへ意欲

大相撲夏場所で25場所ぶり2度目の優勝を果たした小結若隆景(31=荒汐)が1日、都内の同部屋で名古屋場所(7月12日初日・IGアリーナ)に向けた稽古を再開した。6月は部屋の合宿やパリ公演が控え、6日には故郷の福島市で優勝祝賀パレードが開催される予定で「前回の優勝時はコロナ禍だった。地元でパレードができるのはいいこと」と心待ちにした。若隆景に優勝決定戦で敗れた大関霧島(29=音羽山)も都内の同部屋で稽古を再開。日本相撲協会審判部はハイレベルの優勝が求められるとした上で、来場所が綱とりになるとの見解を示す。2024年初場所以来2度目の挑戦に向け「気楽に構えたい。一つ負けても落ち込まないことが大事だ」と語った。