【名古屋場所新番付】炎鵬3枚上昇で西十両11枚目 3年ぶり関取復帰から2場所目

炎鵬(2026年5月撮影)

日本相撲協会は29日、大相撲名古屋場所(7月12日初日、IGアリーナ)の新番付を発表した。

夏場所で3年ぶりに関取へ返り咲いた炎鵬(31=伊勢ケ浜)が、西十両11枚目に番付を3枚上げた。

夏場所は負け越せば幕下陥落となる厳しい西十両14枚目で迎えたが、初日から5連勝。9日目に7勝目を挙げながら、10日目から3連敗を喫した。それでも13日目に勝ち越しを決め、8勝7敗で十両残留を確実にしていた。

脊髄(せきずい)損傷の大けがで23年夏場所を途中休場して以降、7場所連続で土俵を離れ、一時は序ノ口まで番付を落とした。

復帰した24年名古屋場所は西序ノ口13枚目で6勝1敗。その後も幕下で着実に白星を重ね、今年夏場所で23年夏場所以来の十両復帰を果たしていた。名古屋場所は、さらに上をうかがう場所となる。