綱とり霧島は優勝に加え「成績と内容、全て問われる」浅香山審判部長 休場明けの両横綱にも期待

浅香山親方

大相撲の名古屋場所(12日初日、愛知・IGアリーナ)の取組編成会議が10日、IGアリーナで行われ、審判部長の浅香山親方(元大関魁皇)が報道陣の取材に応じた。

休場明けの横綱豊昇龍(27=立浪)と大の里(26=二所ノ関)がそろって出場することについて「横綱がいると違いますから。しっかり調整ができてのことだと思うので、期待したいですね」と話した。

場所全体の展望には「両横綱が場所を引っ張って、霧島がどうついていくかですね」と期待を込めた。

綱とりが懸かる霧島(30=音羽山)については「先場所を見ていると力を付けている」と評価。

昇進には優勝が求められるかを問われると「そうですね。優勝でも成績と内容、全てが問われると思う。レベルの高い優勝ですね。いい相撲を取るので、その相撲で結果を出せればと思います」と語った。

休場明けの両横綱、綱とりに挑む霧島に加え「元気な若手もいるので、名古屋場所は盛り上がると思います」と期待した。