新幕下の旭富士は序ノ口デビューから22連勝、歴代1位常幸龍の27連勝まであと「5」

旭富士(右)は小手投げで魁清城を破る(撮影・和賀正仁)

<大相撲名古屋場所>◇2日目◇13日◇IGアリーナ

63代横綱からしこ名を継承した東幕下11枚目の旭富士(24=伊勢ケ浜)が、西幕下10枚目の魁清城(28=浅香山)を小手投げで破った。相手の当たりを受け止め、右を抱えて小手に振りながら仕留めた。

これで序ノ口デビューからの連勝は22に伸ばした。歴代1位となる常幸龍の27連勝まで、あと5勝とした。3場所連続で各段優勝を果たし、今場所は新幕下だが、まだ格の違いを見せつけている。

対戦した魁清城は「左を差した時にこっち(左)に寄れれば…。やらかしました。左が雑。気持ちだけで行きすぎました」と反省。「旭富士とやるのは楽しみ。燃えました」と振り返っていた。