二子山部屋の元十両2人が勝ち越し 生田目は全勝同士の旭富士を意識「やりたいです」

生田目(2026年3月撮影)

<大相撲名古屋場所>◇7日目◇18日◇IGアリーナ

二子山部屋の元十両2人が、7日目にそろって勝ち越した。

まずは東幕下41枚目の三田(24)が、西幕下46枚目の聖富士(22=伊勢ケ浜)を寄り切り。「体が勝手に動いた」という立ち合い変化で相手に残られたが、あわてずに自分の形を作ってもろ差し。勝ちっぱなしの4連勝とし、「師匠には負け越してもいいと言われていましたが、勝ち越せてよかったと思う」と話した。幼なじみの生田目も好調で「常に鼓舞してもらって、いい刺激になっています」と共闘を前向きに話した。

西幕下3枚目の生田目(24)は、東幕下6枚目の日向丸(22=木瀬)を突き落として4連勝。三田を追うように勝ち越した。病床の師匠・二子山親方(元大関雅山)に向け「勝ち越して、師匠にもいい報告ができます。(十両に)戻れる星が取れるようにしたい」と話した。

今後は、東幕下11枚目の旭富士と対戦する可能性がある。相手も今場所4連勝中で、序ノ口デビューから25連勝中。生田目は「やりたいです。燃えるっすね。倒したら師匠も喜ぶ。話題をかっさらいたい」と意気込んでいた。

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